「何故我がこんな格好をせねばならんのだ!?」
「投稿者の趣味じゃない?」
「投稿者の趣味デロ」
「我より貴様らの方が似合うだろうにっ!?」
「だから、投稿者の趣味だって」
「そんなに嫌デロか?」
「嫌に決まってるであろうがっ!」
「じゃあ脱げばいいドロ」
「ああ、そうだね。脱ぐの手伝ってあげるよ」
「は?」
デローンと伸びる舌、どこから取り出したのか拷問鞭。
そんな妄想をしながら、チキチキと1ヶ月かかって色を塗っておりました。少しでも見て下さった方の目を楽しませることが出来たら幸いです。
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